＜筆頭著者の会員番号と共同著者の会員番号、職種の追加につきまして＞
演題登録された皆様へ
ご登録ありがとうございました。
共同著者の職種の追加につきまして登録フォームを修正いたしました。
つきましては、下記「確認・修正・削除」ボタンより登録フォームへログインしていただき、共同著者の職種の追加修正をお願いいたします。
共同著者の職種の追加は「共著者」より追加修正が可能です。すでに追加されている方は必要ございません。
お手数をお掛けしますがよろしくお願い申し上げます。
演題登録された皆様へ
ご登録ありがとうございました。
共同著者の職種の追加につきまして登録フォームを修正いたしました。
つきましては、下記「確認・修正・削除」ボタンより登録フォームへログインしていただき、共同著者の職種の追加修正をお願いいたします。
共同著者の職種の追加は「共著者」より追加修正が可能です。すでに追加されている方は必要ございません。
お手数をお掛けしますがよろしくお願い申し上げます。
演題登録（指定）
演題登録期間
2019年1月31日(木） 2月7日（木）まで延長しました。
演題登録方法
演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題登録期間中に演題登録画面よりご登録ください。
演題登録期間中に演題登録画面よりご登録ください。
登録演題
運営事務局から依頼のあったセッションについてご登録ください。
※タイトルにつきまして変更する場合がございます。
※タイトルにつきまして変更する場合がございます。
| 指定・一部公募 01 | シンポジウム1 | ASC-USの判定を再考してみる |
| 指定・一部公募 02 | シンポジウム2 | わが国の甲状腺腫瘍診療にNIFTP導入は必要か |
| 指定・一部公募 03 | シンポジウム3 | 唾液腺細胞診ミラノシステム -症例を通じてミラノシステムを体験する- |
| 指定・一部公募 04 | シンポジウム4 | 乳癌サブタイプ分類の臨床及び組織・細胞学的特徴 |
| 指定・一部公募 05 | シンポジウム5 | 泌尿器細胞診の精度管理をどう進めるか |
| 指定・一部公募 06 | シンポジウム6 | 検診における細胞診のフォローアップ成績 |
| 指定・一部公募 07 | シンポジウム7 | 肺癌細胞診の判定基準：新たな肺癌診療の時代に向けて |
| 指定・一部公募 08 | シンポジウム8 | 子宮体癌治療における腹水細胞診の意義 |
| 指定・一部公募 09 | シンポジウム9 | ゲノム（molecular cytology）医療現場最前線 |
| 指定・一部公募 10 | シンポジウム10 | 乳腺穿刺吸引細胞診の鑑別困難の実際 |
| 指定・一部公募 11 | ワークショップ1 | 液状化検体細胞診(LBC)と標準的報告様式の活用による子宮内膜細胞診の世界的進歩 |
| 指定・一部公募 12 | ワークショップ2 | LEGHの判定とピットフォール |
| 指定・一部公募 13 | ワークショップ3 | 肺癌治療と細胞診の活用 |
| 指定・一部公募 14 | ワークショップ4 | HPV検査の活用を考える |
| 指定・一部公募 15 | ワークショップ5 | コンパニオン診断の未来 |
| 指定・一部公募 16 | ワークショップ6 | 体腔液の細胞診の進化 |
| 指定・一部公募 17 | ワークショップ7 | 悪性リンパ腫の診断：特にDLBCL/High-grade B-cell lymphomaに焦点を当てて |
| 指定・一部公募 18 | ワークショップ8 | 非腫瘍性呼吸器疾患細胞診のおさえどころ |
| 指定・一部公募 19 | ワークショップ9 | LBCのピットフォール |
| 指定・一部公募 20 | ワークショップ10 | 子宮内膜診断の精度を高めるために |
| 指定・一部公募 21 | ワークショップ11 | 卵巣癌診療における細胞診の役割 |
| 指定・一部公募 22 | ワークショップ12 | 検査室をめぐる法規とその実践 |
| 指定・一部公募 23 | ワークショップ13 | 軟部肉腫と希少がん -軟部肉腫をモデルとして希少がんの細胞診の在り方を考える‐ |
| 指定・一部公募 24 | ワークショップ14 | 消化器細胞診におけるオンサイトの有用性 |
| 指定・一部公募 25 | ワークショップ15 | デジタルサイトロジー、デジタルパソロジー |
| 指定・一部公募 26 | ワークショップ16 | 口腔病変の分類と報告 -臨床医と細胞検査士の要望を取り入れた分類に向けて- |
| 指定 27 | 会長講演 | |
| 指定 28 | 特別講演 | |
| 指定 29 | 教育講演 | |
| 指定 30 | 要望講演 | |
| 指定 31 | スポンサードシンポジウム | |
| 指定 32 | 医療安全セミナー | |
| 指定 33 | 感染対策セミナー | |
| 指定 34 | 細胞診要望教育シンポジウム | |
| 指定 35 | スライドカンファレンス | |
| 指定 36 | その他 |
著者
筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
利益相反の有無
全ての筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
演題名
文字数は全角換算で40字以内（半角80字以内）としてください。
抄録本文
文字数は全角換算で700字以内（半角1400字以内）としてください。
略歴
簡単な略歴を、数行から10行程度でご記入ください。形式は「2000年 ○○○大学卒業」のように、「年」と「事柄」で記載してください。
（記入例）
【学歴・職歴】
19○○年○○大学医学部 卒業
19○○年○○大学医学部 病理学 助手
19○○年○○大学医学部 病理学 講師
20○○年○○大学医学部 病理学 准教授
20○○年○○大学医学部 病理学 教授 現在に至る
【主な所属学会】
日本○○学会、日本△△学会、日本□□学会
【学歴・職歴】
19○○年○○大学医学部 卒業
19○○年○○大学医学部 病理学 助手
19○○年○○大学医学部 病理学 講師
20○○年○○大学医学部 病理学 准教授
20○○年○○大学医学部 病理学 教授 現在に至る
【主な所属学会】
日本○○学会、日本△△学会、日本□□学会
ご注意
| ・ | 全角文字、半角文字は1文字として数えます。 |
| ・ | アルファベットの直接入力は半角英数ですので1文字となります。 |
| ・ | 〈SUP〉などのタグも1文字として換算します。 |
| ・ | 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。 |
| ・ | 画像及び写真の添付はできません。 |
登録演題の確認・修正・削除
登録期間中は、何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。
1. 受付番号とパスワード
最初の演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと登録の際に発行されます受付番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。パスワード・受付番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。なお、セキュリティーを維持するため、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、予めご了承ください。
2. 登録演題の修正・削除
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス（初回登録時に入力されたもの）と、パスワード（ご自身で入力されたもの）を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画面にてメールアドレス、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題登録締切日までにメールにて演題登録係（jscc60@totalriver.co.jp）まで登録の有無をご確認ください。
演題登録
 |
 |
| ※ | ご登録頂いた個人情報は、第60回日本臨床細胞学会総会春期大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。 |
登録方法についてのお問い合わせ先
第60回日本臨床細胞学会総会 春期大会 演題登録係
有限会社トータルリバー 東京支社
東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビル1階
TEL:03-5533-8895 /FAX:03−5533−8896
E-mail: jscc60@totalriver.co.jp
有限会社トータルリバー 東京支社
東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビル1階
TEL:03-5533-8895 /FAX:03−5533−8896
E-mail: jscc60@totalriver.co.jp